古川歯科医院では、新型ウイルス感染症に対応して、診療室には、患者さんは、1名のみの診療を行っています。
診療室に、他の患者さんはいませんので、感染は、確実に防ぐことができます。
高温蒸気滅菌オートクレーブにより、器具は、完全滅菌しています。
口腔外バキュームも導入しているので、換気は、確実にできています。
当院では、次の3つの場面を重要として、治療を推進しています。
1.食事のとき、快適に食物を食べることができる噛み合わせ。
2.睡眠時に、歯を守り育成する、Lovely Smile 。
3.笑顔が魅力的に見える、美しい審美性を持つ歯。
笑顔ある、爽やかで、健やかな人生。
Lovely Smile は、虫歯予防、歯周病予防、顎関節症予防効果があります。
ストレスに負けない健康生活を、手に入れましょう。
Lovely Smile を、着けた人は、得をする。クレンチング症候群・逆流性食道炎に対応。10年程度は楽に使用可能。
完全予約制。 一日に8人まで。
楽しい光を使った運動リハビリテーション(特許取得済み)できます。
ASMR ( Autonomous Sensory Meridian Response ) を臨床活用しています。
Lovely Smile は、口腔マインドフルネス療法。装着して、定期的に受診していただければ、
歯の手入れが疎かだったと昔を悔やむことも、将来に歯が悪化すると、不安に思うこともありません。
当院は、患者さんの安心のために、全力で治療方法を考えています。
Lovely Smile を、装着した患者さんは、最長18年間以上、抜歯も抜髄も行わず、
全員、歯は丈夫で、健やかに過ごされています。
18年前から臨床で使用していますので、着けた患者さんは、全員、抜歯抜髄無しで、歯を失うことは、ありませんでした。
(定期的に、当院に受診されている患者さんに、限る。)
オンラインによる顔認証資格確認導入済み。
睡眠中など、無意識に、上下の歯を、噛み締めてしまうこと。
上の歯と、下の歯が、自然と、引き寄せられ、くっついてしまいます。
そして、かみ合わせて、噛み締めてしまう患者さんもいらっしゃいます。
患者さん本人では、上と下の歯を離していることが、できない状態になっていることもあります。
歯の知覚過敏、歯冠破折、歯根破折、咬耗、
歯の動揺・傾斜・移動、歯周病の悪化、骨隆の形成、開口障害、関節痛、
頭痛、めまい、肩こり、視力低下、膝の痛み等
Lovely smile によって、最初は、噛み締めを、和らげます。
すると、噛み締めの力を、非常に小さくすることができます。
前舌化すると、こめかみの筋肉は、ほとんど、動きません。
次に、自然と、上下の歯を、自由に離すことができるようになります。
これは、無意識であった、行動が、意識化されたものです。
できなかった事が、できるようになる喜びを、あなたにも。
どうぞ、楽で楽しい、Lovely Smile 生活を、あなたも始めましょう。
健康な歯を長持ちさせるための、正しい方法。
正しい歯並びを、保ち続けることが必要です。
Lovely Smile を装着すると、健康な歯並びと、健康な歯を、長持ちさせることができます。
昨日と同じ、1年前と同じ、健康な歯を、いつまでも美しい状態に。
Lovely Smile で、健康を続けられます。
ストレスで唾液量が減少しやすい、有能なエクゼクティブ、そしてスポーツアスリート等も、Lovely Smile は、有用である。
Lovely Smile は、最新の感覚運動理論で、顎関節を健康に保ちます。
これからは、歯を失うことのない、新しい21世紀の治療。
食事のとき、噛むときは、上と下の歯の間には、食物が有り、上下の歯は、それほど長時間、ぶつかりません。
だから、上下の歯が接触している時間は、基本としては、短いのです。
普段、上下の歯が接触していたら、Lovely Smile で治療しましょう。
患者さん本人が、Lovely Smile を使いこなして、コントロールできると、思えることが、
顎関節症の治癒と考えます。
歯科医師に依存するのでも、薬物に依存するのでもなく、
患者さん本人が、自分で、自分の心身をコントロールできることが、
本来の自立であり、健康と思います。
Lovely Smile は、その日の歯の状態について、0,3秒程で、確認することができます。
Lovely Smile の、素晴らしい特徴でございます。
顎関節と関節円板を健康に保つために必要なこと。
顎の関節付近での横滑りは、悪い影響があります。
前歯では、前後左右に、自由に動けますが、顎関節の付近では、
横に動かず、前後方向に動くように、靭帯等は、創られています。
だから、顎関節付近では、横滑りしないように気をつけましょう。
TCHとは、普段から、上の歯と下の歯を、付け続ける癖のことです。
TCHをしていると、顎の筋肉の緊張が続き、循環不全を起こし、それがさらに炎症を
起こすなど、悪循環におちいります。
TCHは、しないようにしましょう。
お食事のときには、できるだけ、よく噛むようにしましょう。
噛むことによって、満腹中枢を刺激して、食事の量を正しく保つことができます。
噛むことによって、正しい顎の成長及び健康を保つことができます。
夜間に、眠るときには、不随意の、歯ぎしりや喰いしばり等が起こることがあります。
意識が無い状態なので、止めることは、難しい。
このようなときは、Lovely Smile を装着することで、顎関節の横滑りを防止し、
さらに、歯ぎしり等で、歯が壊れることも防ぎます。
Lovely Smile を装着することで、歯の抜歯や抜髄を、結果として、回避できている。
自費診療でも、往診の交通費を含めても、30万円以内で、顎関節症の治療ができている。
保険診療では、平均では、1万5千円ほど、最高でも、合計で5万円以内で治療できる。
Skaype通訳:クイーンズイングリッシュを使える通訳者さん